朝日新聞社からのお知らせ

9月9日~11月26日開催 今右衛門の色鍋島

色鍋島は、江戸期の佐賀・鍋島藩窯で作られた最高級の色絵磁器で、将軍家への献上品や幕閣・公家・諸大名への贈答品などに用いられました。美と技巧の粋を集めた色鍋島の伝統を今日まで継承してきたのが、藩政期に代々御用赤絵屋をつとめた今泉今右衛門家です。 本展では、2014年に重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定された十四代今右衛門の最新作のほか、同じく人間国宝の認定を受けた十三代や明治以降に色鍋島の伝統美を保持・発展させてきた十代、十一代、十二代の作品、さらに、藩窯鍋島焼の精品や、色鍋島をより深く理解するための関連資料も併せて約180点を展示し、色鍋島約370年の造形美を紹介します。 会場ではテーブルアートの阪口恵子さんによるテーブルコーディネート展示も行います。

  • ■会期 9月9日(土)~11月26日(日)
  • ■会場 兵庫陶芸美術館(兵庫県篠山市今田町上立杭4)
  • ■観覧料 一般1000円、大学生800円、70歳以上500円、高校生以下無料 
  • ■開館時間 10月31日までは午前10時~午後7時、11月1日からは午前10時~午後6時(入館は閉館の30分前まで)
  • ■休館日 月曜日 *ただし9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館し、9月19日(火)、10月10日(火)は休館
  • ■主催 兵庫陶芸美術館、公益財団法人今右衛門古陶磁美術館、朝日新聞社
  • ■問い合わせ 兵庫陶芸美術館 079-597-3961