河西秀哉さん(左)、 玉岡かおるさん (右)

朝日新聞社からのお知らせ

7月29日開催 国際平和シンポジウム2017 核兵器廃絶への道 ~この世界の分断を越えて

核大国・米国にトランプ政権が誕生し、オバマ前大統領の「核なき世界」の理想は軍事強硬路線によって遠景にかすんで見えます。こうした中、核兵器を違法なものとする「核兵器禁止条約」を国際社会の多数が支持。しかし、米国や「核の傘」に頼る日本政府などは反対し、条約制定推進国との分断の溝が深まっています。核兵器のない世界の実現に向けて乗り越えるべき課題や、被爆地から何が発信できるかを考え、その道しるべを探ります。

特別対談では、戦時下の広島を舞台に大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督が登場し、広島の映画館運営会社社長・蔵本順子さんとともに作品について語ります。

また、オバマ政権の核政策担当特別補佐官を務めたジョン・ウォルフスタール氏が「トランプ時代における挑戦」をテーマに基調講演。パネル討論には同氏のほか、米ブラウン大学ワトソン研究所国際関係プログラムディレクターのニーナ・タネンウォルド氏、広島平和文化センター理事長の小溝泰義氏、ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダーの林田光弘氏が参加します。(同時通訳・手話通訳あり)

  • ■日時 2017年7月29日(土)午後1~5時
  • ■会場 広島国際会議場地下2階ホール「ヒマワリ」(広島市中区中島町1-5 平和記念公園内)
  • ■主催 広島市、広島平和文化センター、朝日新聞社
  • ■後援 広島県、長崎県、長崎市、長崎平和推進協会、広島ホームテレビ、長崎文化放送
  • ■定員 450人(入場無料)
  • ■申し込み方法 はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、〒530-8211 朝日新聞大阪社会部・平和シンポ係へ(住所不要)。ファクス(06-6232-2347)やメール(hibakusha@asahi.com)でも受け付けます。先着順で聴講券を送ります。
  • ■問い合わせ 上記のファクスかメールで朝日新聞大阪社会部・平和シンポ係へ